その他

June 17, 2007

買い付けに行ってきました

2年ぶりの買い付け旅行に行ってきました。
行き先は、今回も多治見、瀬戸です。

2泊3日の限られた時間でいかに効率よく窯元さんを回るか、ルートを綿密に計画します。
車がないと、バスは1時間に1本、場合よっては2時間に1本なので、時刻表とにらめっこです。

初日は、多治見を中心に、美濃焼の窯元さんを回りました。
これまで何度かお取引させていただいたことのある窯元さんにも初訪問して、カタログに載っていない商品をたくさん見せていただきました。
ご親切にも、次の窯元さんまで車で送迎していただき、順調な滑り出しでした。

2日目は、何度か伺ったことのある瀬戸の窯元さん数件を回りました。
今日もバスの時間を気にしつつ、万一のためにタクシー会社の電話番号を控えて出発しました。
まずは、赤津地区の窯元さんで、大好きな織部の器に胸をわくわくさせてご対面。中鉢、花びん、スプーンと、ついつい仕入れもよくばってしまいます。
オープンの際、香炉でお世話になった陶磁器組合さんや、オリジナルの花びんを作っていただいている伝統工芸士さんへ、リレー式に送迎していただき、時間が大幅に節約できました。
おかげ様で市之倉地区まで足を伸ばし、取引先の窯元さんへ。そちらの奥様にお茶までご馳走になって、帰りました。

6箇所の窯元さんを2日間で回りきれたため、最終日は、夕方までの時間を利用し、鎌倉時代に建立されたという虎渓山の永保寺を訪問しました。山道を登るのがつらかったですが、国宝の観音堂や、1000体のお地蔵様が祭られる六角堂など、見ごたえたっぷりでした。

仕入れもリフレッシュもできたので、ますますパワーアップした井戸端をよろしくお願いします!



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February 22, 2007

叶箸入荷のお知らせ

最近お問い合わせの多い「叶箸」を追加で入荷いたしました!
売り切れでお買い求めいただけなかったお客様も、「叶箸って何?」というお客様も、どうぞこの機会にお買い求めください!



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May 31, 2006

100万人のキャンドルナイト

今年の夏至は、ご自宅でキャンドルを灯して「1000000人のキャンドル・ナイト」に参加してみませんか?
キャンドル・ナイトをご存じない方でも、参加方法は簡単です。
6月17日?21日(夏至は21日)の間、夜8時?10時まで、電気を消してろうそくの灯りで過ごしてみてください。(参加できる日程だけで十分です。)
キャンドルはなんでもかまいません。もしお手元になければ、当店でもお買い求めいただけます。

※キャンドル・ナイトの趣旨、詳細はこちら
※当店では、キャンドル和ろうそくキャンドルホルダーを数多く取り揃えています。


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June 05, 2005

買い付けに行ってきました!番外編:旅の楽しみ

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 旅行で遠くに来たときの楽しみは、ご当地の食べ物です。料理
 愛知万博効果で、瀬戸には雰囲気の良いレストランや喫茶店が増えました。名鉄の瀬戸尾張駅で降りると、町の真ん中を流れる瀬戸川には、一つずつ異なる釉薬を塗った「やきものの橋」がいくつもかかっています。川の両側には老舗の和菓子やさんや陶器屋さんに交じって、ガラス張りの真新しい建物もちらほら見えます。
 そんなひとつに瀬戸焼ミュージアムの入った「瀬戸蔵」があります。この1階にあるレストラン「蔵所」には登り窯があり、天井に渡した板には茶碗が並んでいて窯元の雰囲気です。まさに「瀬戸物」のカップで飲む柚子茶は格別でした。
 瀬戸蔵から目と鼻の先の銀座通り商店街にある「うおかね」さんの「鰻まぶし丼」は、瀬戸に行ったらぜひおすすめします。鰻を細かく刻んだ「ひつまぶし」は名古屋方面の名物ですが、こちらのおみせではひつまぶしを石焼ビビンバの石焼なべで出してくれます。おこげのご飯にお好みでコチュジャンを入れて鰻とまぜると、香ばしい音と香りで幸せな気分になります。
 また、万博の影響は赤津まできていました。前回来たときは食事ができるお店がなくて、ずうずうしくも窯元さんのところでごちそうになったのですが、今回訪れると、素敵なレストランができていました。
 赤津で有名な窯元さんの敷地内に建てられたレストラン「セブングレイズ」では、こちらの窯元さんの器でフランス料理がいただけます。シェフは名古屋の一流ホテルにいらした方でとても上品なお味です。サービスも申し分なく、名古屋方面からわざわざいらしてる方も多く、ランチタイムは大盛況でした。このほかにも甘味のお茶屋さんやおそばやさんもあり、窯元めぐりに疲れても、休む楽しみができました。笑顔
 多治見では、雑誌で紹介されていて以前から気になっていたうどんの「信濃屋」さんが偶然宿泊したホテルの近くに会ったので、最終日のお昼に行って見ました。あたりはのどかな住宅街なのですが、お店の前だけ行列で異様な雰囲気です。ひざとひざを突き合わせるようなちいさなお店の奥の座敷席に通されて、あったかいうどん、ころかけ(冷たいうどん)、そして支那そばの3種類しかないメニューから、あったいかいうどんところかけのハーフサイズをそれぞれ注文しました。やわらかいのに腰のある歯ごたえの麺と、かつお(?)のよくきいたお出汁がとてもよくからまって、初めて食べるおいしさでした。また、有名店にもかかわらず、お店のご主人をはじめ、みなさんとても腰が低く親切でした。
 2泊3日の忙しい買い付け旅行でしたが、合間においしいものが食べられると、ガゼンやる気が沸いてくるのでした。次回の買い付けも楽しみです。
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June 03, 2005

買い付けに行ってきました!その3:多治見

 市之倉赤津、瀬戸を廻って最終日、再び多治見に戻りました。
美濃焼で有名な多治見ですが、織部(おりべ)や黄瀬戸(きせと)、御深井(おふけ)といった釉薬(ゆうやく)は、瀬戸と共通のものが多くあります。
 多治見でお付き合いのある窯元さんのなかには、当店オリジナルの花瓶を造ってもらっている所もあるのですが、時間の都合上、以前から気になっていた窯元さんに直行。走る
 ショールームに足を踏み入れた瞬間、その選択が正しかったと直感しました。こちらの器は、赤をはじめ色物の発色がすばらしくきれいなうえ、形や柄の入り方にもセンスを感じさせます。お値段も張るかと想ったら、そうでもありません。
 聞けばこちらの窯元さんは、きれいで高価なものより、奇をてらわずに良いものを普段使いにできることをモットーとしてらっしゃるとのこと。当店の目指しているところと同じで、まさに「運命の出会い」のような感動でした。
 赤のきれいなカップや小鉢のほか、湯飲みやお箸まで仕入れてきたので、お店にお越しいただいた際はぜひお手にとって見てください。
 なにはともあれ、あわただしい買い付けも終わりました。これからお店も衣替えです。


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June 02, 2005

買い付けに行ってきました!その2:赤津

 市之倉を廻った翌日は瀬戸方面へ。こちらは開店準備の買い付け時に来たところです。久しぶりの瀬戸尾張では、愛知万博の影響で駅周辺に大きな建物がたち、バス停の場所も変わっていました。駅前でうろうろしていると地元の女性やボランティアのガイドさんがいろいろ教えてくれて、助かりました。笑顔
 多治見と同様に、こちらも駅から徒歩圏内に窯元さんがたくさんあるのですが、時間が限られているのでまずは遠いところから。バスに揺られて20分程のところにある赤津地区へ向かいました。赤津は江戸時代に尾張徳川藩の御用窯があった場所として、今も瀬戸市内にありながら「赤津焼」の名前でとおっています。
 赤津に着くと、観光客の姿もちらほら。ショールームで小売りもする窯元さんも多いので、陶芸好きな方には楽しい場所ではないでしょうか。窯元さんの数も多いので、じっくり見て廻るとやはり丸一日かかります。本当はもっと見たいのですが、体力的にも限界が・・・。やはり何事においても体が資本です。
 赤津には、当店イチオシの現代織部に積極的に取り組んでいる若手夫婦の窯元さんがあります。ここでは、当店のお客様からご要望のあったお茶碗など、シリーズものをいくつか仕入れました。お会計中に何気なくカウンター脇に置かれている箱を除くと、まあるい愛らしい急須が!聞くと試作品で数はここにあるだけとのこと。その場で限定3個を買い占めました。こういうことって実は良くあります。現地に買い付けに行く醍醐味ですね笑い

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June 01, 2005

買い付けに行ってきました!その1:市之倉

5月の下旬、久々の買い付けに行ってきました。笑顔 向かった先は瀬戸と多治見。開店前に初めて買い付けに行って以来です。
 まずは多治見へ。品川から名古屋経由で約3時間。ちょっとした旅行気分です。
多治見には駅周辺にも窯元さんや卸のお店がたくさんありますが、まずはタクシーで市之倉へ。盃(さかずき)で有名な場所ですが、少し離れているため前回廻りきれず、今回ようやく来ることができました。
 多治見の市街地から市之倉地区に来ると最初に目に付くのは 「市之倉さかずき美術館」です。こちらでは、この地で造られた器でお食事ができるレストランも併設されていますが、我慢して市之倉陶磁器協同組合さんへ。こちらのショールームで市之倉地区の組合に入っている窯元さんの作品を見ることができるので、まずはこちらでざっと見せていただきました。
 だいたい目星がついたところでメインストリートへ。道の両側に様々な窯元さんが軒を連ねています。平日のためか観光客の姿は見られず、窯元のみなさんは熱心に作業されていました。
 一通り歩いて、ようやく3軒の窯元さんと取引が終わった頃には、夜もとっぷり暮れて、タクシーがくるまでじっとガマンの子で待ちましたが、買い付けたばかりのや、すてきなカップやお皿のことを想うと、心高鳴るのでした。


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