March 20, 2005

香炉でお香を焚いてみませんか

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  手作り香炉(木製台付)\1890


 井戸端では、「器と香り」というコンセプトで、みなさまがリラックスした生活を送ることを応援しています。中でも自慢は、種類が豊富な香炉です。お香やアロマオイルはコンビニや100円ショップでも手に入るほど身近な存在となりましたが、香炉やアロマポットといった「道具」にはそれほど目が向けられていないと思うのは気のせいでしょうか。
 香りは神経のリラックスにとても効果的ですが、香りを焚く道具も重要です。香炉からふんわりと焚かれてのぼる煙の動きをぼんやりと眺めることも、癒しの効果があると思いませんか?陶器の香炉を中心に、50種類以上の香炉からお気に入りの1品を見つけてみてください。同じ形でも、色や柄が違うだけで雰囲気ががらりと違います。
 ちなみに最近は、お彼岸にちなんでお地蔵様の香炉で白檀のお香を焚いてます。ちなみに、白檀は花粉症にも効果があるようで、当店で扱っているお香「漢方シリーズ」でも、花粉症用として白檀が使われています。


            
お地蔵様香炉 大\3465 小\2625

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at 20:09|PermalinkComments(0)香り 

March 13, 2005

清楚な染付磁器

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 今日は春先のいたずらで風花が舞いました。突風にさらされて梅の花びらと一緒に空からひらひらと落ちてくる雪たちは、優雅なダンスを踊っているよう。あと少しすれば、桜の花びらが舞い、タンポポの綿帽子が旅たつ季節になります。
 そんな素朴な草花をモチーフとした染付けの磁器があります。窯元さんは、みずから「染付け屋」と称するほど、これ専門に扱っています。うっすらとした青が真っ白な磁器に映えます。
 柄は、タンポポ、なずな、つゆ草、ミズキの4種類です。18829c4b.jpg
どれも可憐な草花が遠慮深く、でも味わい深く描かれていて、使い込むほどに愛着がわいてきそうです。どれも手に馴染みやすい形です。ティータイムやお花見用に、お気に入りの器に追加してみませんか?


写真上:たんぽぽシリーズ(左奥から時計回りに)小皿(直径10?)?840、ティーポット?5250、ティーカップ&ソーサー?3150 ※コーヒーカップ&ソーサー?3360もあります。

写真右:小皿(左上から時計回りに、つゆ草、たんぽぽ、なずな、みずき)各\840


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写真左:みずきシリーズ(左から時計回りに)そば猪口?1470、そば徳利?1680、徳利?1890、盃?1050、だ円皿(15cm)?840

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March 06, 2005

透き通るような青白磁

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 この冬は東京でも雪が多かったですね。なんでも、3月の東京で2cmの積雪を記録したのは10年ぶりなんだとか。都市部のせいか、排気熱等で意外と温暖なんですね。北国出身の方に伺うと、1,2cmの雪でも電車が止まってしまうのは、驚きだとか。でも、それぐらいのほうが少しのんびりできていいのかもしれません。
 春に向けて当店がおすすめするのは、「青白磁」(せいはくじ)の器です。青みがかった半透明のような深い白はまるで雪のようで、みていると心が洗われます。手触りも、ひんやりと心地よく、それでいて持っていると手に馴染む愛着のわく器です。
 当店で販売している青白磁の器は、当店のイチオシ商品「現代織部」(げんだいおりべ)と同じ、中部・瀬戸の窯元さんから仕入れています。ほこりっぽくて雑然とした釜場からこの白い器が焼きあがってくると、そこだけぽっかり陽が当たっているような明るさがあります。
 白い器にサラダやフルーツなど、色とりどりの食べ物が盛られると、春を迎える準備ばんたん!という気持ちになります。
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写真上:(左から時計回りに)花びん2,100円、蓋付湯のみ1,890円、急須2,625円、玉湯のみ630円、楕円皿(25cm)1,890円
※楕円皿は大30cm、小15cmもあります。

写真左:(左から時計回りに)ポット3,150円、シュガー&クリーマー3,360円、マグ1,575円、ティーカップ&ソーサー2,625円、デミタスカップ&ソーサー1,890円
※ポットは雑誌「VERY」('04年12月号)に紹介されました。

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February 20, 2005

当店のイチオシ!「現代織部」

 織部(おりべ)は古美術の世界でも有名ですが、深緑色の重厚な感じからか、女性より男性にウケがいいようです。800d38cf.jpg

 当店では、織部でも全国的に有名な瀬戸・赤津地方の専門窯元さんから仕入れた「現代織部」を取り扱っています。深い緑色のカップは、今の季節なら、カフェオレやココアを飲むのみぴったりです。
 「現代織部」のどこが現代かというと、柄や模様の入れ方に特徴があります。伝統的な柄とモダンな柄を組み合わせて丸皿に斜めに入れてみたり、白地や黒字のシンプルな器に緑の織部を入れたりと、現代の生活シーンにも馴染むデザインになっています。ときには、窯元さんにリクエストして、当店オリジナルの製品も作ってもらっています。
 骨董や古美術のように鑑賞用ではなく、織部の良さを毎日の生活に取り入れて実感してもらいたいと思います。
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写真上:「削ぎ」のコーヒーカップ
(マグカップもあります)

写真右:各小皿5枚セット(9センチ角) \2,625
 (右上から水玉、波、三角、十草、唐草)
 ※十草、唐草はカフェオレボール、マグ
  カップ、小どんぶり、花形小鉢、取り皿
  (15センチ、12センチ)もあります。


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  写真左:オリベモダンシリーズ ※黒もあります。
  角皿(大21cm) \2,520 
  (他に中(16cm)\1,260、小(9cm)\630あり)       
  陶コップ(右)、高台コップ(左) ともに\1,575


at 16:22|PermalinkComments(0) 

February 12, 2005

店舗について

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 店舗の紹介です。
 井戸端は、東京オリンピックの会場となった(古すぎ・・・困った)駒沢公園や、駅伝で有名な駒澤大学から程近い閑静な住宅街にあります。
 そのため、ご近所にお住まいの方にもよく「こんなところにお店があったなんて偶然通りかからなかったら分からなかった。」と言われることがよくあります。
 ちなみに、このブログ以外に、電柱広告2本が唯一の宣伝手段です笑顔
 店舗は、枠組みだけ大工さんに作ってもらいました。上の写真にある看板は、書道の腕前がプロ級の設計士さんにプレゼントしていただいたものです。
 それから3年間、いろいろと雑用に追われ、ようやく昨年の夏にオープンできましたが、正直言って開店までの作業も基本的にひとりでやったので、予定通りにオープンできるか前日まで店主自身も不安でした。
 それでも家族の手助けもあって、なんとか開店にこぎつけることができましたが、商品札や陳列等に手の回らない部分も多く、細かい作業は開店後にやりました。店内にある作り付けの棚と中央のテーブル以外は、すべて手作業です。おかげで釘を打つのが上手になりました。

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at 22:45|PermalinkComments(0)店舗について 

はじめまして、井戸端です

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 2004年8月に東京・世田谷にオープンした「器と香り」がコンセプトのショップです。商品の企画、窯元との交渉・仕入れ、陳列から接客、販売まで、すべて店主がひとりで行っているので、24時間365日コンビニエンスな対応はできませんが、お客様ひとり一人のご要望にきめ細やかに対応することを心がけています。
 陶芸が趣味(作品は決して商品棚にはのせませんのでご安心を。笑顔)で、アロマセラピーに関する資格も持つ店主が、10年以上も心の中であたためてきたささやかな構想をようやく実現することができたことにとてもうれしく思います。
 とは言っても、ようやく「開店」というスタート地点に立てたに過ぎません。これからも、スローペースですが、少しずつ前進していきたいと思います。
 「器と香り」の癒しの世界に興味のある方は、のんびり気長にお付き合いくださいませ。


~器と香りエトセトラ~

住 所:東京都世田谷区上馬3-2-5
 (最寄駅:東急田園都市線駒沢大学駅徒歩5分)

電 話

:03-3414-8865

営業日:

月・火・木・土(祝日も営業)の11時~18時
不定休もありますので、ご了承ください。

※商品の地方発送たまわります。



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